お悔やみはがき 無料テンプレート・文例【登録不要】
喪中はがきや訃報で不幸を知ったときに送るお悔やみはがき(喪中見舞い)の無料テンプレートと文例です。会員登録不要・商用利用可能で、Word・PDF・JPEG形式からダウンロードできます。
▶ テンプレート/送る時期/文例/故人の敬称/書き方のマナー/よくある質問
お悔やみはがきの無料テンプレート
Word形式のテンプレートには、喪中はがきを受け取ったときの基本の文面が入っています。下の文例に差し替えてもお使いいただけます。
お悔やみはがきを送る時期
喪中はがきで不幸を知った場合、お悔やみを伝える方法は2つあります。
- 年内に「喪中見舞い」として出す:受け取ったら早めに、年内に届くように出します。お線香などを添えるときもこの時期です。
- 年明けに「寒中見舞い」として出す:松の内(1月7日、地域によっては15日)が明けてから立春(2月4日頃)までに、寒中見舞いとしてお悔やみと挨拶を伝えます。年末に喪中はがきが届いた場合や、年が明けてから不幸を知った場合もこちらです。
どちらも失礼にはあたりません。喪中はがきを受け取ったときの対応全般は喪中はがきをもらったら?返事・返信の方法で解説しています。
お悔やみはがきの文例【コピーOK】
「コピーする」ボタンで文面をコピーできます。〇〇の部分をご自身の状況に合わせて書き換え、Word形式のテンプレートに貼り付けてお使いください。
故人の敬称(続柄の書き方)早見表
お悔やみはがきでは、相手から見た故人の続柄に敬称をつけて書きます。
| 故人(相手から見た続柄) | 敬称 |
|---|---|
| 父 | ご尊父様・お父様 |
| 母 | ご母堂様・お母様 |
| 夫 | ご主人様・ご夫君様 |
| 妻 | ご令室様・奥様 |
| 祖父 | ご祖父様・おじい様 |
| 祖母 | ご祖母様・おばあ様 |
| 息子 | ご令息様・ご子息様 |
| 娘 | ご令嬢様・ご息女様 |
| 兄・弟 | ご令兄様・ご令弟様 |
| 姉・妹 | ご令姉様・ご令妹様 |
お悔やみはがきの書き方とマナー
- 頭語や時候の挨拶は省き、すぐにお悔やみの言葉から書き始めます。
- 句読点は使わないのが慣習です。区切りは改行やスペースで表します。
- 重ね言葉・忌み言葉を避けます。「重ね重ね」「たびたび」「ますます」「再び」や、「死亡」「死去」などの直接的な表現は使わず、「ご逝去」と書きます。
- 亡くなった理由や経緯には触れません。
- 宗教に配慮します。「ご冥福」「供養」「成仏」は仏教の言葉です。キリスト教や神道の方には「安らかなお眠りをお祈りします」などの表現を使います。
- 切手は弔事用切手か、落ち着いた絵柄の普通切手を使います。詳しくは喪中はがきの切手のマナーをご覧ください。
よくある質問
お悔やみはがきのテンプレートは無料ですか?
はい、このページのテンプレートはすべて無料・会員登録不要でダウンロードできます。Word・PDF・JPEG形式の3種類に対応しており、商用利用も可能です。
喪中はがきを受け取ったら、お悔やみはがきを出すべきですか?
必ず出さなければならないものではありませんが、不幸を知らなかった場合や、親しい方の場合は、お悔やみの気持ちを伝えると丁寧です。返事をしない場合も失礼にはあたりません。
お悔やみはがきはいつまでに出せばよいですか?
喪中はがきで知った場合は、年内に喪中見舞いとして出すか、松の内が明けてから立春までに寒中見舞いとして出します。年末に届いた場合や年明けに不幸を知った場合は、寒中見舞いとして送ると安心です。
お悔やみはがきに年賀状用のはがきを使ってもよいですか?
年賀はがきは使いません。通常の郵便はがきか私製はがきを使い、私製はがきの場合は弔事用切手か落ち着いた絵柄の普通切手を貼ります。
相手の宗教がわからない場合はどう書けばよいですか?
「ご冥福」「供養」などの仏教の言葉を避け、「謹んでお悔やみ申し上げます」「心より哀悼の意を表します」のように、宗教を問わず使える表現にすると安心です。
