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喪中はがき.com編集部|最終更新:2026年8月

喪中はがきを出す時期はいつ?いつまでに出せばよいか解説

親族が亡くなった際に出す「喪中はがき(年賀欠礼状)」は、いつ頃出せばよいのか悩む方が多くいらっしゃいます。このページでは、喪中はがきを出す適切な時期と、出し忘れた・遅れた場合の対処法をわかりやすく解説します。時期が決まったら、喪中はがき無料テンプレートから会員登録不要でお好きなデザインをダウンロードできます。

喪中はがきを出す時期の目安は11月〜12月上旬

喪中はがきを出す目安の時期は、11月中旬〜12月上旬です。相手が年賀状の準備(印刷・購入)を始める前に届くよう手配するのが基本的なマナーです。

時期 対応
11月中旬〜12月上旬 喪中はがきを出す(理想的なタイミング)
12月中旬〜下旬 できるだけ急いで出す(間に合う場合は喪中はがき、難しければ寒中見舞いへ)
年明け〜1月7日(松の内)まで 寒中見舞いの準備を開始
1月8日〜2月4日(立春)頃 寒中見舞いを投函

郵便局の年賀状の受付は例年12月15日頃から始まります。これより前に喪中はがきが届いていれば、相手は年賀状の作成・発送を取りやめることができます。遅くとも12月15日頃までに届くよう投函するのが推奨されます。

年の途中で亡くなった場合でも、喪中はがきは年末に出す

例えば4月や7月に親族が亡くなった場合でも、喪中はがきは亡くなってすぐではなく、年末の11月〜12月上旬に出します。

亡くなった直後に知らせを送る「死亡通知はがき(訃報)」とは別物です。喪中はがきはあくまで「新年の年賀状を出せないことを事前にお知らせする」ためのものですので、年末シーズンに合わせて出します。

喪中はがきを余裕をもって準備するためのスケジュール例

デザイン選び・文面作成・印刷といった工程には時間がかかるため、投函の締め切り(11月中旬〜12月上旬)から逆算して、10月頃から準備を始めておくと余裕を持って対応できます。

時期の目安 やること
10月上旬〜中旬 デザイン・文面の検討(続柄や故人の氏名、送る文面を整理)
10月下旬〜11月上旬 宛名リストの整理(年賀状のやり取りがある相手をリストアップ)
11月上旬〜中旬 印刷(自宅プリンターまたは印刷会社へ発注)
11月中旬〜12月上旬 投函

印刷会社に依頼する場合、11月後半〜12月は繁忙期にあたり納期に余裕が必要になることがあるため、早めの発注が安心です。自宅のプリンターで印刷する場合は、無料テンプレートをダウンロードしてすぐに作成を始められます。

喪中はがきは早く出しすぎても良くない?

「早めに準備した方が良い」と聞くと10月中や11月上旬に投函したくなるかもしれませんが、あまりに早すぎる投函はおすすめできません。相手が受け取ったことを忘れてしまったり、実際に相手が年賀状の準備を始める時期(12月に入ってから)と間が空きすぎてしまうことがあるためです。

目安としては、11月中旬〜12月上旬の期間内で投函するのが最もバランスの良いタイミングです。逆に12月中旬を過ぎてからの投函は、相手がすでに年賀状の準備を終えている可能性が高くなるため、状況に応じて寒中見舞いへの切り替えも検討しましょう。

喪中はがきを出す時期を逃してしまった場合は「寒中見舞い」で対応

12月中旬以降や年内に間に合わなかった場合は、「寒中見舞い」として年明けに送るのが一般的なマナーです。

寒中見舞いを出す期間

寒中見舞いは、松の内(1月7日)が明けてから立春(2月4日頃)までに届くように出します。

時期 内容
1月1日〜1月7日(松の内) 寒中見舞いは出さない(この期間は年賀状扱い)
1月8日〜2月4日頃(立春前) 寒中見舞いを投函(このタイミングが適切)
2月4日(立春)以降 「余寒見舞い」になる

寒中見舞いに書く内容

喪中はがきの代わりに寒中見舞いを出す場合は、以下の内容を含めるとよいでしょう。

  1. 寒中見舞いの挨拶(「寒中お見舞い申し上げます」)
  2. 喪中のため年賀状を出せなかった旨とお詫び
  3. 誰が亡くなったか(続柄・時期)
  4. 相手の健康を気遣う言葉

喪中はがきを出す相手の範囲

喪中はがきを出す相手は、毎年年賀状をやり取りしている方全員が基本です。以下を目安にしてください。

逆に、年賀状のやり取りがまったくない相手には送る必要はありません。

喪中はがきの時期に関するよくある質問

喪中はがきはいつ出せばよいですか?

喪中はがきは11月中旬〜12月上旬に出すのが目安です。相手が年賀状の準備を始める前(郵便局の年賀状受付開始前後)に届くように手配しましょう。遅くとも12月15日頃までには相手に届くよう投函することが推奨されます。

喪中はがきを出す時期を逃してしまった場合はどうすればよいですか?

12月中旬以降や年内に間に合わなかった場合は、「寒中見舞い」として年明けに送るのが一般的なマナーです。寒中見舞いは松の内(1月7日)が明けてから2月4日(立春)頃までに届くように出します。

年の途中(夏や秋)に亡くなった場合でも11月まで待って出しますか?

はい、亡くなった時期にかかわらず、喪中はがきは年末(11月〜12月上旬)に出します。葬儀の通知(死亡通知はがき)は亡くなった直後に出すものですが、喪中はがきは年賀状欠礼を知らせるものですので、毎年の年賀状シーズン前に出します。

喪中はがきと寒中見舞いはどう違いますか?

喪中はがきは「年賀状を出せないことを事前にお知らせする挨拶状」で、年末(11月〜12月上旬)に送ります。寒中見舞いは、喪中はがきを出し損ねた場合や、喪中に年賀状をいただいた場合の返礼として、松の内(1月7日)明けに送る挨拶状です。

喪中はがきを出す相手の範囲はどこまでですか?

毎年年賀状をやり取りしている方全員に出すのが基本です。葬儀に参列していただいた方、会社関係や知人・友人で年賀状を交わしている方が対象になります。年賀状のやり取りがない相手には基本的に送る必要はありません。

12月に入ってから家族が亡くなった場合、喪中はがきはどうすればよいですか?

12月に入ってからの逝去で年内の投函が難しい場合は、無理に喪中はがきを間に合わせようとせず、松の内(1月7日)が明けてから寒中見舞いとして出すのが一般的です。もし12月15日頃までにぎりぎり間に合いそうであれば、簡潔な文面で喪中はがきを出すことも可能です。

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このページの情報について

年賀状の引受開始時期など郵便に関する記述は、日本郵便が公表している公式情報を参照しています。喪中はがきを出す時期の目安については法律上の定めがなく、一般的な慣行をもとにご紹介しています。

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