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喪中はがき.com編集部|最終更新:2026年5月

喪中はがきを出す時期はいつ?いつまでに出せばよいか解説

親族が亡くなった際に出す「喪中はがき(年賀欠礼状)」は、いつ頃出せばよいのか悩む方が多くいらっしゃいます。このページでは、喪中はがきを出す適切な時期と、出し忘れた・遅れた場合の対処法をわかりやすく解説します。

喪中はがきを出す時期の目安は11月〜12月上旬

喪中はがきを出す目安の時期は、11月中旬〜12月上旬です。相手が年賀状の準備(印刷・購入)を始める前に届くよう手配するのが基本的なマナーです。

時期 対応
11月中旬〜12月上旬 喪中はがきを出す(理想的なタイミング)
12月中旬〜下旬 できるだけ急いで出す(間に合う場合は喪中はがき、難しければ寒中見舞いへ)
年明け〜1月7日(松の内)まで 寒中見舞いの準備を開始
1月8日〜2月4日(立春)頃 寒中見舞いを投函

郵便局の年賀状の受付は例年12月15日頃から始まります。これより前に喪中はがきが届いていれば、相手は年賀状の作成・発送を取りやめることができます。遅くとも12月15日頃までに届くよう投函するのが推奨されます。

年の途中で亡くなった場合でも、喪中はがきは年末に出す

例えば4月や7月に親族が亡くなった場合でも、喪中はがきは亡くなってすぐではなく、年末の11月〜12月上旬に出します。

亡くなった直後に知らせを送る「死亡通知はがき(訃報)」とは別物です。喪中はがきはあくまで「新年の年賀状を出せないことを事前にお知らせする」ためのものですので、年末シーズンに合わせて出します。

喪中はがきを出す時期を逃してしまった場合は「寒中見舞い」で対応

12月中旬以降や年内に間に合わなかった場合は、「寒中見舞い」として年明けに送るのが一般的なマナーです。

寒中見舞いを出す期間

寒中見舞いは、松の内(1月7日)が明けてから立春(2月4日頃)までに届くように出します。

時期 内容
1月1日〜1月7日(松の内) 寒中見舞いは出さない(この期間は年賀状扱い)
1月8日〜2月4日頃(立春前) 寒中見舞いを投函(このタイミングが適切)
2月4日(立春)以降 「余寒見舞い」になる

寒中見舞いに書く内容

喪中はがきの代わりに寒中見舞いを出す場合は、以下の内容を含めるとよいでしょう。

  1. 寒中見舞いの挨拶(「寒中お見舞い申し上げます」)
  2. 喪中のため年賀状を出せなかった旨とお詫び
  3. 誰が亡くなったか(続柄・時期)
  4. 相手の健康を気遣う言葉

喪中はがきを出す相手の範囲

喪中はがきを出す相手は、毎年年賀状をやり取りしている方全員が基本です。以下を目安にしてください。

逆に、年賀状のやり取りがまったくない相手には送る必要はありません。

喪中はがきの時期に関するよくある質問

明確な「期限」はありませんが、相手が年賀状を投函する前(12月中旬〜下旬)に届くことが理想です。12月25日を過ぎると、相手がすでに年賀状を出してしまっている可能性が高いため、その場合は寒中見舞いでの対応をおすすめします。

1月に亡くなった場合は、その年の年末(11月〜12月)に喪中はがきを出します。喪中の期間は亡くなった月から1年間が目安ですので、翌年の年賀状シーズンにまだ服喪期間中であれば喪中はがきを出します。

はい、全く別のものです。死亡通知(訃報)はがきは亡くなった直後に、葬儀に参列していただきたい方や近親者にお知らせするものです。一方、喪中はがきは年末に、「年賀状を出せないことを事前にお知らせする」ためのものです。

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