喪中はがき.com編集部|最終更新:2026年5月
死亡通知はがきの無料テンプレート(Word対応)
このページでは死亡通知はがきの概要・書き方と、無料テンプレートのダウンロード方法をご案内します。
当サイトの喪中はがきテンプレートは死亡通知としてもご利用いただけます。会員登録不要・商用利用可能です。
死亡通知はがきとは
死亡通知はがきとは、故人が亡くなったことを知人・関係者に知らせる訃報はがきです。葬儀に参列できなかった遠方の方や、会葬通知が届かなかった方に対して、喪主や遺族が送ります。
逝去の事実・葬儀の日時・喪主の連絡先などを記載するのが一般的で、葬儀後1〜2週間以内に送るのが目安です。
死亡通知はがきと喪中はがきの違い
「死亡通知」と「喪中はがき」は混同されやすいですが、目的・時期・内容が異なります。
| 死亡通知はがき | 喪中はがき | |
|---|---|---|
| 目的 | 故人の逝去・葬儀を知らせる | 年賀欠礼(喪中につき年賀状を送らない旨)を伝える |
| 送る時期 | 逝去後できるだけ早く(葬儀後1〜2週間以内) | 11月〜12月初旬(年賀状シーズン前) |
| 主な送り先 | 葬儀に参列できなかった方・遠方の知人 | 年賀状のやり取りがある方全般 |
| 主な内容 | 逝去日・享年・葬儀の報告・喪主名 | 喪中のため年賀のご挨拶を欠礼する旨 |
死亡通知はがきの文例
以下は一般的な死亡通知の文例です。お名前・続柄・日付などをご自身の情報に書き換えてご利用ください。
【文例1】標準的な死亡通知
謹んでお知らせ申し上げます
去る令和○年○月○日 父 ○○(享年○○歳)が
永眠いたしました
生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに
謹んでご通知申し上げます
令和○年○月
喪主 ○○ ○○
【文例2】葬儀報告を含む場合
謹んでお知らせ申し上げます
母 ○○は令和○年○月○日に享年○○歳にて永眠いたしました
葬儀はご遺志により家族のみにて執り行いました
生前中のご厚情を深謝いたします
令和○年○月
〒xxx-xxxx ○○県○○市○○
喪主 ○○ ○○
【文例3】祖父母の場合
謹んでご通知申し上げます
祖父 ○○儀 去る令和○年○月○日
享年○○歳にて永眠いたしました
葬儀は近親者のみにて相済ませました
長年にわたりご厚誼を賜りましたことを
厚く御礼申し上げます
令和○年○月
喪主 ○○ ○○
【文例4】配偶者(夫・妻)の場合
謹んでお知らせ申し上げます
夫 ○○(享年○○歳)は令和○年○月○日に
永眠いたしました
在りし日の変わらぬご厚情に深く感謝申し上げ
謹んでご通知申し上げます
令和○年○月
〒xxx-xxxx ○○県○○市○○
○○ ○○
※妻の場合は「夫」を「妻」に、署名は旧姓を添えることもあります。
【文例5】四十九日法要のご案内を含む場合
謹んでお知らせ申し上げます
父 ○○儀 令和○年○月○日に享年○○歳にて
永眠いたしました
葬儀は家族葬にて執り行いましたことをご報告申し上げます
なお四十九日法要は令和○年○月○日に
相営む予定でございます
生前のご厚誼に深く感謝申し上げます
令和○年○月
喪主 ○○ ○○
【文例6】簡潔な文例(はがきスペースが限られる場合)
父 ○○儀 令和○年○月○日
享年○○歳にて永眠いたしました
生前のご厚誼に感謝申し上げます
令和○年○月
喪主 ○○ ○○
※デザインテンプレートの文字スペースが狭い場合や、シンプルにまとめたい場合に適しています。
当サイトのテンプレートを死亡通知として使う方法
当サイトが提供する喪中はがきテンプレートは、死亡通知はがき(訃報はがき)のテンプレートとしてもご利用いただけます。特にWord形式は文面を自由に編集できるため、上記の文例に書き換えるだけで死亡通知として使用できます。
文面を自由に書き換えOK
死亡通知の文例に変更して使用
そのまま印刷するだけ
文面書き換えは不可
スマホ・コンビニ印刷に対応
背景デザインのみ
WordテンプレートでPC・Macから死亡通知を作る手順
「死亡通知はがき テンプレート Word」で検索される方向けに、Word形式テンプレートの具体的な使い方を説明します。
- テンプレートをダウンロードする(死亡通知テンプレート一覧からWordアイコンをクリック)
- ダウンロードした
.docxファイルをWordまたはPages(Mac)で開く - 既存の文面(「喪中につき…」など)を上記の文例に丸ごと書き換える
- 故人の名前・続柄・享年・逝去日・喪主名を自分の情報に変更する
- はがきサイズ(100×148mm)で印刷する
死亡通知はがきのマナー
送る時期
葬儀後1〜2週間以内を目安に送りましょう。あまり時間が経ちすぎると受け取った方が戸惑う場合があります。
切手の種類
死亡通知はがきには弔事用の切手(花文様切手)を使用するのがマナーです。郵便局の窓口で「弔事用切手をください」とお伝えいただくと購入できます。詳しくは喪中はがきと切手のマナーをご覧ください。
用紙・印刷
はがきは官製はがき(郵便はがき)または私製はがきが使えます。自宅のプリンターのほか、コンビニのマルチコピー機でも印刷できます(JPEG形式のテンプレートをご利用ください)。
喪中はがきとの兼用
年内に亡くなった場合、死亡通知が間に合わない方へは11〜12月の喪中はがきで訃報と年賀欠礼を同時にお知らせすることも一般的です。詳しくは喪中はがきに関するよくある疑問Q&Aをご覧ください。